AMATA LIFE

人生をもっとAMATAに。

「余裕」を身につける。

 

どうも、ライフコーチのAmataです。

 

 

なにやら、ライフコーチとかいう仕事があるらしい。

でも「ライフコーチは職業じゃない、生き方だ」っていうスローガンもあるらしいから、

ライフコーチじゃなくてもライフコーチって名乗っても大丈夫だよね。

 

ま、どっちでもいいか。

 

 

 

 

 

どうも、ライフコーチのAmataです。

 

日本人は、せわしなく働いて、勉強していて

 

すごく忙しいですよね。

 

 

たぶん、「余裕」ないよね。

 

 

この「余裕」の出し方を、考えてみました。

 

 

①背筋を伸ばす

余裕の半分は背筋でできていると言っても過言ではない。

伸ばしすぎると、腰を痛める。でも大丈夫。背筋を伸ばして余裕がででるから、

湿布も余裕で買える。

 

②ゆっくり歩く

信号が赤になりそうなとき、きっと人は走ると思う。

けどあえて、走らない。もう堂々と歩く。

「それくらい、待ってやるよ」と言わんばかりの顔で。

 

③一点を見つめる

目がキョロキョロしてたら、

「なんだコイツ?」って思われる。

前にあるものを、見つめる。

 

④「どっちでもいいや」精神

なにかに悩んだとき、「どっちでもいいや」って言う。もう口癖にする。

 

⑤不安や緊張に体を慣らす

怖いことに、あえて挑戦する。バンジーとか飛ぶ。

 

⑥失敗してない感

「鼻毛でてるよ」っていわれても、「むしろ出してたよ。」って言っとく。

失敗なんて本人が失敗と思わなければ成功になる。

だいたい地球温暖化のせいにする。

例)留年したのはたぶん地球温暖化のせい。

 

⑦「ごめん」じゃなくて「ありがとう」

余裕ないときって「ごめん」とか「すいません」とかなにかとヘコヘコしてしまう。

「ごめん」は、相手に迷惑をかけたってこと。

逆にいうと、相手になにかしてもらってること。

つまり「ありがとう」と感謝するべき。

例)「留年しちゃったごめん!」

              ↓

        「お金だしてくれてありがとう!」

 

 

⑧部屋を綺麗にする

部屋の汚れは心の汚れ。頻繁に人を招いて、片付けざるを得ない状況を作る。これはガチで効果ある。

 

 

 

 

こんな感じで、余裕をだしてこう。